解釈改憲を認めると、今後”表現の自由”も”基本的人権”
替えられていくことでしょう。今までも”公共”
罷り通っています。”国の危機”を煽れば、
お互い様々な方面から、反対運動を展開していきましょう。
M.K(その他)
法案の内容もそうだが、それ以上に、民意を無視し、
M.T(彫刻卒)
戦争をする国は思想統一をはかるために表現の自由を制限します。
今、創造を学ぶ場にいる学生の皆さんには、
S.M(卒業生)
自由を維持するための枠組みが、立憲民主主義と考えます、
N(その他)
いま自分が生きる時代、
U(映像卒)
芸術はいつの時代も政治に翻弄されてきた。守られ、裏切られ。
そのせいか、
芸術系の大学に関わった者は比較的政治に対して、
ただ、ファインアートも伝える表現である以上、
そんな思いの中で、この法案と憲法を考える。
民主主義の根幹を揺るがす暴挙を前にして個として許しがたいもの
Y.K(視デ講師)
卒業後は、中学校教員として子どもたちに美術を教えています。
M.K(彫刻卒)
この運動が盛り上がり、投票率が80%
Y.Y(元講師)
今回の安保法案に断固反対いたします。憲法9条の素晴らしさを、
U.A(その他)
在学中は70 年安保でロックアウトなどもあり、
今、まさに、「その前夜」の気がします。
先の大戦当時、芸術も戦争に加担しなければならなかった、
OGとして、今の活動を応援してます。
K.S(短商卒)
武蔵美さんには、縁もゆかりもありません。
書道をしています。
芸術は、芸術家は
こんな時こそ
本気にならねばいけないと考えます。
戦争を憎み、怒る力を継続させていきましょう。
K(その他)
暴力を克服する方法として芸術や文化がある。
戦争を容認することは、芸術、文化の敗北を意味する。
さまざまな表現で、意義ありの声を上げ続けよう。
S.A(映像作家)
母校の方がこのような会を発会してくださり、
みなさんと力を合わせて末永く闘っていきたいと思っています。
T.Y(短美教卒)
立憲主義破壊、憲法違反の戦争法に反対です。立憲主義、
K.I(その他)
安部さんは自分のしていることが絶対に完璧に正しいと思っている
M.A(油絵卒)
Love & Peace !!!
T.H(短グラ卒)
有志の方々の勇気と戦いにたいへん感動しています。
T.S(武蔵野美大名誉教授、視デ)
長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」の展示はご覧になりましたか?
先の戦争で徴兵され、筆を折って戦地に向かい没した若者たちの遺作を集めた美術館です。彼らの無念が伝わってくるようです。
また、多くの著名な芸術家も従軍画家や戦意高揚のための戦争画などで戦争に加担しました。
芸術家は、自らの尊厳をかけてそのような要請に従ってはならないし、自由を求めて行動すべきだと強く思います。
K(油絵卒)
残念ながら可決となりましたが、これからが大切かと思います。
H.T(油絵卒)
9月18日、文化人類学有志で国会議事堂前に行くと、
賛同する動機や考えは少しづつ1人ひとり違うかもしれません。
T.S(芸文)
安保法案が、19日の未明に参議院で可決されてしまいました。
政府は、憲法を無視し、法整備のための説明を行わず、
このような杜撰さと暴力は許されることではなありません。
このような状況の中で、「
T.I(油絵卒)
※当会は学生を主体とした運動体ではなく、教職員有志による呼びかけで、学生・卒業生、学内外の方にご賛同いただいております。よろしくお願いします。原文をそのまま掲載させていただきました。(HP管理人)
戦後長い歳月をかけて積み上げてきたものをことごとく覆すような
H.I(油絵卒)
子どもたちの自由と平和を壊すことは許されません。
T.F(油絵卒)
日本の平和主義を逸脱する違憲立法を許さない。
A.Y(通信卒)
9月18日、国会議事堂前で武蔵美の幟を見つけ、
母校に同志がいることが、これほど心強く感じるとは!
安保法案は強行採決されましたが、
微力ながら発信を続けて参ります。ART FOR PEACE!
H.H(芸デ卒)
いい事を考えたね。貴会の思想に賛同します。
K.H(油絵卒)
2度と戦争のできる国にしてはならない!
表現の自由と権利,文化,
H(工デ卒)
当方他美大の卒業生ですが、賛同させていただきます。
安全保障関連法案反対。
M.K(芸術学)
子ども達の未来に戦争の可能性があってはならないと思います。
A.T(視デ卒)
デモでお会いしました。可決されてしまいましたが、
Y.S(その他)
できの悪い学生だったと思いますが、
そのことに感謝しつつ、
H.A(視デ卒)
安全保障関連法案に反対です。撤回を要求します。
K.H(短グラ卒)
さて、長期戦のはじまりです。
違憲立法をきちんと違憲立法審査にかけ、
法治国家をとりもどす戦いの、はじまり。
S.N(芸文講師)
憲法9条を守りたい。
S.O(彫刻卒)
呼びかけ人の一人です。
9月19日未明の法案採決の状況に、民主主義の危機を感じます。
公聴会記録にも実質的内容が記載されていない、
これは国民の「知る権利」をも無視した決定方法です。
表現者の集まる大学に身を置く者として、
Y.S(教養文化)
当たり前にある日常のために。つくること、
諦めず、活動が続くことを願います。
(通信教育課程)
立憲主義と民主主義の否定に声をあげて反対します。
O.K(建築卒)
今の政権が目指しているこの国の安全保障の方針の大転換を許さな
T.N(彫刻卒)
母校にこのような会が結成された事、嬉しく思います。
活動に賛同致します。
M.T(工デ卒)
9月18日、
M.M(建築卒)
以前、非常勤講師を何年かにわたって勤めたことや、
M.H(その他)
芸大油画卒ですが、武蔵美ははじめて合格させてくれた大学で、
O.A(その他)
戦後70年というこの年にあってはならない事。怒りを感じます。
N.O(短空卒)
日本の憲法9条とそれを守ってきた日本人の平和運動は、
M.I(その他)
私は教育に関わる者として、そして、
安全保障関連法案に反対します。
戦争法案に他ならない法案を、
ほとんどまともな手続や説明もなく強行に通そうとしている現政府
深い懸念と不信感を持ちます。
このようなやりかたで、わたしたちから、
学ぶ権利、考える権利、主権者としての権利を
奪って行く、こんなことが許されてよいはずがありません。
武蔵野美術大学有志の会の皆さんの声明に、心から賛同します。
M.N(その他)
美術家です。都内の美大による安保法案反対の活動、
Y.T(その他)
母校の有志の方々が私の気になることと同じようなことを考えていることに、
Y.K(空デ卒)
戦いからは何も生まれません。戦争の片棒を担がない、
M.O(工デ卒)
私が参加した初めてのデモは、ムサ美在学中に学内で行われた、
S.A(短生卒)
私たちには、「選挙」という、議員を選ぶ権利があります。
この暴挙を決して忘れず、許さず、ありとあらゆる選挙で、自民、
そして、平和と自由と民主主義をこの国に取り戻しましょう!
T(短工卒)
自分でちゃんと判断出来る学生や人が集まる学校だと思ってますし
H.K(視デ)
こんなにも国民の声を無視するやり方本当に恐ろしい!
M.U(講師)
憲法は私たち国民を守るものです。国の最高法規です。
また、集団的自衛権によって、
近隣の国々を脅威に感じるならば、
M.U(映像卒)
この暴挙は許されない!
憲法はなんのためにあるのか!
時の政権から国民を守るのが憲法!
選挙では、、この法案に賛成した議員を
落選させよう!
まだ諦めない!
みんなの力で阻止しよう!
Y.Y(短美卒)
人間界のさまざまな問題を暴力(戦争)では解決できないことは、
R.Y(短美卒)
何が正しいのか、しっかり判断して
主体的に生きていきたい。
H(その他)
戦後70年守られた日本が世界に誇る憲法です。
卒業生にも、このような場を設けてくださいましたこと、
強い気持ちで、賛同•応援•参加します。
(視デ卒)
わたしは、日本がいかなる戦争にも加担することに反対です。
M.T(映像卒)
私はもっと早くこの法案に強く反対しなかったことを後悔していま
日本にいる限り戦争に参加するようなことにはならないと18年間
今、
今の国会議員の態度や言動を見る限りこのような人たちによって私
武蔵美有志の皆さん応援しています。
頑張りましょう。
(在学生)
美大の中で初めて立ち上げて下さったことをとても誇りに思います
(油絵卒)
お疲れ様です!
連日の国会前にて、武蔵美の幟を目にしています。
これからも、声をあげていきましょう。
K.K(工デ卒)
アートの想像力は夢物語を語るためにあるのではない。
新しい武蔵美の力に賛同します。
K.H(油絵教授)
法を自由に解釈し、変更する権利をもつ者としての政府と その法によって一方的に支配され裁かれる者としての国民、
いま国家は、あからさまに、いかなる法も恣意的に解釈し、
一言でいえば、
この法を超えた権利を支える権威は何だろう?が、その権威は、
法を基礎づける普遍法は、個別の国家に属する実定法ではなく、
実定法として記述され一般化された法には、
この特殊が普遍であること、この人類普遍の真理から、
芸術を志す人間(そして自然科学者もおそらく)は誰でも、
が、現、安倍政権は、一方で探求や鍛錬の機会(教育機会)
K.O(彫刻 客員教授)
義を見てせざるは勇無きなり
この国に生きるものとして、声をあげましょう。
T.I(在学生)
正々堂々、憲法改正の議論からやるのが順序、立憲主義、
D.S(視デ卒)
国民を守る憲法が政府の勝手な解釈でもって侵されてしまう事、
S.I(視デ)
子ども達の笑顔は、未来への希望です。
デザインこそ
人に、
社会に、
世界に、
希望と勇気を与え、
幸福にするものである。
デザインで世界を平和にしたい!
K.M(その他)
他の大国と同じような軍備拡大による威嚇は、
70年間の平和主義を無にしてしまいます。
日本らしさを否定するものです。
戦争によって他国の人を殺したくありませんし、
子どもたちを殺されたくはありません。
K.A(商デ卒)
民意を問う憲法改正の手続きをせずに、
S.S(空デ卒)
わたしは神奈川の美術コース在学の高校1年男子です。
わたしがこの法案に反対する理由は、
安保が通れば戦争になるかもしれない。
戦争が始まれば表現という行為、概念は、統制、
戦争は様々なかたちで表現を歪ませていくでしょう。
わたしは武蔵野美術大学からこのような会ができたことに、
人びとの生命のため、そして表現のため、
H.S(その他)
デモに参加したいと思っています.
(卒業生)
平和な日本でありますように
(在学生)
武蔵美の方々が立ち上がって、意思を表明したことに、
武蔵美の卒業生も、いつも武蔵美のことを気にしています。
ぜひ、この先も継続していってください!期待しています。
K.F(芸デ卒)
賛同します!
K.M(油絵卒)
明確な基準を持たないまま、
K.M(視デ卒)
憲法無視、
K.T(油絵卒)
先人たちの不断の努力によって培われた民主主義の恩恵で私は専門
H(油絵卒)
国民が多くの不安や疑問などを感じているのに、
H.K(教職員OB)
国民の自由と命が最も大事。安倍政権の暴走は許せない。
T(その他)
国民覚醒。始まったのだ。継続して行動、そして次の選挙へ。
T.S(教員OB)
学生が立ち上がったこと、非常に誇りに思ってます。
A.O(短生卒)
自由が無くなるかもしれません。
武蔵美に教えられた人間として、絶対許せない法案です。
表現をする者として、
自由って何でしょうか?
自らの意志でこれぞ良心だと選んだ道を自らの足で歩む。
そこに道がなかったら、
T.J(視デ教員)
対米隷属下での本法案に断固反対します。
真の独立国家となり、
K.Y(視デ卒)
ただただ平和を叫ぼう。
おめでたいと言われようとも。
だって芸術は平和ありきなのだから。
H.Y(短大金工卒)
安全保障関連法案は、憲法違反であり、
戦争をし続けているアメリカからは、距離を置かねばなりません。
世の中が平和で自由でなければ、アートも自由にできません。
私は安全保障関連法案に反対し廃案に追い込むことを希望いたしま
武蔵野美術大学有志の会の皆さまに賛同し、私は、
N(卒業生)
日本は敗戦国であり、唯一の被爆国です
もっとその事実をポジティブに考え、またそのことを武器に、
M(在学生)
芸術を志向する者同士、連帯して「安保法案=戦争法案」
T.O(その他)
憲法9条をゆるがす法案には絶対反対です。
K.K(短美卒)
立憲主義を崩す憲法違反、
S.I(油絵卒)
やっとですねぇ...。ジリジリしておりました。
H.U(日本画卒)
今の政権がファシズム丸出しでやってきて、
ムサ美という自由な空気が満ちている母校出身者として、
ここに来て、SASPL、
共に踏ん張ろう!次は落選運動だ!
H.O(商デ卒)
今日、
私も8月30日にはデモに参加し、
「最も恐ろしいのは善人の沈黙」(キング牧師)今、
M.Y(短美卒)
「不断の努力によって」
R.Y(建築卒)
作ることは、どんな内容であれ生きることを肯定している。
M(日本画卒)
軍隊とは、モノを壊し人を殺す役割を担う集団で、
それは誇るべき事実で、67年間その憲法を変えなかったのは、
自衛隊を壊し殺す集団にする可能性のある今回の法案に、
M.Y(工デ 教職員OB)
法案強行採決絶対反対!
J(視デ教員)
芸術の力は平和のために使いたいと思います。
K.Y(油絵卒)